ABOUT

ウメダについて

社長挨拶・企業理念

Philosophy

我が社は設立(1957年)以来、多品種少量部品を手掛けている輸送用機器部品・建設機械部品製造業です。
昭和から平成に変わり、西多摩郡日の出町に用地を取得し、近隣への騒音に対する配慮や運搬車両の安全確保、また、従業員のための働きやすい職場改善を意識し「人に優しい工場づくり」をテーマに掲げ今日に至っております。

理念としましては、「小さくても、人に優しく社会貢献のできる会社になる」。
けじめ・常識のある社風を作り上げ、景気に左右されず終身雇用のできる会社、自己実現の欲求を満たせる会社、そして社員に喜ばれ社員が誇りとし、さらには社員が家族に感謝される会社づくりをめざしております。

代表取締役社長
梅田 康貴

会社概要

Company Profile

商号
株式会社 ウメダ
資本金
1,000万円
設立
1952年 12月
従業員
140名
代表者
代表取締役社長 梅田 康貴
営業品目
輸送用機械(フォークリフト部品 ・ 自動車部品他)
建設機械(ブルドーザー部品 ・ 油圧ショベル部品他)
作業内容
プレス、レーザー、溶接、機械、塗装、組立の板金組立加工及び、金型・治工具製作
主要取引先
三菱ロジスネクスト 株式会社 ・ 株式会社 小松製作所 ・ 日立建機 株式会社
キャタピラージャパン 合同会社 ・ 住友建機 株式会社
株式会社 キーテクノロジー ・ 株式会社 タガミ・イーエクス
主要銀行
りそな銀行 昭島支店 ・ 多摩信用金庫 昭島支店 ・ みずほ銀行 八王子支店

工場

Factory

沿革

History

1952年
初代社長、梅田光吉が個人企業を昭島市において開始。
1955年
プリンス自動車工業株式会社の外注メーカー として、自動車部品の製造を開始。
1957年
資本金100万円の株式会社梅田製作所を設立。
1963年
資本金200万円。
1966年
資本金400万円。キャタピラー三菱株式会社の外注メーカーとして、ブルドーザー部品の受注を開始。
1967年
日産自動車、プリンス自動車両社の合併に伴い、富士機工株式会社と業務提携を締結。
1976年
三菱重工業株式会社相模原製作所の外注メーカーとしてフォークリフト部品他の受注を開始。
1978年
受注増加に伴い、個別生産部品を主として、昭島市内隣接地に根田工場を設立 稼動を開始。
1980年
日産自動車株式会社の外注メーカーとして、フォークリフト部品の受注を開始。
1990年 7月
初代社長の死去に伴い、梅田良雄が2代目社長就任。
1992年 5月
西多摩郡日の出町三吉野工業団地に三吉野工場を新設。本社工場を全面移転 稼動を開始。工場移転に伴い、社名を株式会社ウメダに変更。
1993年 1月
資本金1,000万円。
1996年 1月
根田工場・事務所機械工場を新設、稼動を開始。
2005年 5月
三吉野工場において、ISO9001を認証取得。
2009年 4月
山梨県上野原市 上野原・東京西工業団地に上野原工場を新設。新規稼働開始。
2013年 5月
上野原工場に、ISO9001の認証拡大。
2014年 5月
茨城県筑西市 つくば関城工業団地につくば工場を新設。新規稼動開始。
2024年 1月
2代目社長退任に伴い、梅田康貴が3代目社長就任。